カテゴリー別アーカイブ: セルライトとは

セルライトの悪影響って?

セルライトが原因で起こることは、老廃物が溜まることによる新陳代謝の低下や、血液やリンパの滞りによっておこる冷えやむくみなどが挙げられます。
また、脂肪が厚くなるために体のラインやバランスが崩れることも深刻です。

老廃物が溜まることによって・・・

セルライトのある箇所を触ってみると冷たく感じるでしょう。
それは、セルライトのせいで老廃物が溜まっているから、体液の循環が悪くなり体温が低くなっているからです。
また、新陳代謝が悪くなるので、肌の張りが失われ、かさつきやニキビの原因にもなります。

血液やリンパ液が滞ることによって・・・

血液やリンパ液が滞ることによって、冷えやむくみなどが起こります。冷え性
冷えやむくみをそのままにしておくと、体温が下がることになり、様々な健康被害をもたらすことになります。

脂肪とセルライトの違いって?

1-1.肥満セルライト化した脂肪細胞は、脂肪細胞が肥大化し、細胞と細胞の間に水分が溜まってしまっていますし、エネルギーが必要になっても脂肪を分解して放出することができなくなっています。
正常な脂肪細胞なら、代謝がよくつまりがないので、その違いは歴然です。

セルライトの特徴

脂肪細胞が肥大化し、細胞と細胞の間に水分が溜まってしまいます。
また、エネルギーが必要になっても脂肪を分解して放出することができなくなります。

  • 一般的に女性のみに存在
  • お尻、太もも、おなか、背中、二の腕を中心につく
  • 皮膚の表面に近い部分につきやすい
  • 周辺の組織を巻き込んで組織化し、さらに進行していく
  • 食事制限・運動では減らすことも小さくすることもできない
  • 痩せてる人にもつくことが多い
  • 血行不良、むくみ、冷え性などを引き起こし、毛細血管が切れやすくなり内出血やあざができやすくなる

脂肪の特徴

毛細血管の状態も正常でリンパの流れがいいです。
代謝もよく、血液やリンパの流れにつまりがありません

  • 男女の性別に関係なく存在する
  • 全身のあらゆる箇所につく
  • 皮膚の下や内臓の周りにつきやすい
  • 脂肪細胞は大きくなる
  • 食事制限・運動などで減らすことができる
  • 肥満度に比例している
  • 脂肪細胞はどんどん蓄積されていく

セルライトができる過程とは?

セルライトとは、脂肪と老廃物が密着して、固まったものです。
まず、さまざまな要因が重なり、体内の余分な水分や老廃物をため込んで、一つ一つの脂肪細胞が肥大化します。
次に、肥大化した脂肪細胞を放っておくと、コラーゲン繊維と絡み合って、セルライトへと進化します。

こうしてセルライトはできる!

ステップ1

運動不足による筋肉の衰えや、加齢による基礎代謝の低下、カロリーオーバー気味の不規則な食生活習慣など、様々な要因が重なります。
そして、体内の余分な水分や老廃物をため込んで、一つ一つの脂肪細胞が大きくなります。

ステップ2

大きくなった脂肪細胞を放っておくと、コラーゲン繊維と絡み合ってくっつきます。
組織化がすすむとセルライトへと進化していきます。

セルライトは自然に消えない?

一番怖いのは、セルライトが自然には消えないことではないでしょうか。
一度できてしまうと自然に消えることなく、見てみぬふりをして放置していると、どんどん痩せにくい体になってしまう可能性があります。